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DOA6 ティナ・アームストロング攻略

DOA6、コンボ投げのコツ

今回は、コンボ投げのコツについてお話します。

DOA6のコンボ投げの大まかな流れとして

・攻撃側(投げた側)

決められたタイミングに合わせて、追加コマンドを入力して相手を投げる

・守備側(投げられた側)

決められたタイミングに合わせて、【T】(投げボタン)を入力して投げ抜けをする

コンボ投げの勝敗は、

決められたタイミングに正確にコマンド入力出来た方が勝つ

という内容になっています。

 

www.youtube.com

動画では、ティナの【46T】→【41236T】のコンボ投げをしています。

(ティナの【46T】はOH(オフェンシブホールド)なので、正確にはコンボOHとなります。)

動画では、トレーニングモードの「CPUの投げ抜け」設定は、「最速」にしてあります。

(何回かやって成功した物を動画にしています)

<コンボ投げの追加コマンド入力のコツ>

DOA6では、コマンドの先行入力受付時間がかなりあるので、

こちらを利用して

1.あらかじめ、レバー入力をする

2.決められたタイミングに合わせて【T】を入力する

という流れになります。

ティナの【46T】からの追加コマンド入力の流れは

f:id:pecatta:20190325160342p:plain

1枚目の画像の様に、 あらかじめ【41236】と入力する

f:id:pecatta:20190325160546p:plain

2枚目の画像の様に、決められたタイミングに合わせて【T】を入力する

という流れになります。

決められたタイミングとは

2枚目の画像の様に、画面左上に「COMBO THROW」または、「COMBO HOLD」と出てくる瞬間辺りになります。

 

注意する点としては

追加コマンドを入力するタイミングが早すぎると、

しばらく、コマンド入力が受け付けなくなります。

この時、画面左上の「COMBO THROW」または、「COMBO HOLD」が消えずにしばらく残ります。

また、追加コマンドが入力されていない場合も同様に、

画面左上の「COMBO THROW」または、「COMBO HOLD」が消えずにしばらく残ります。

 

まずは、

1.コマンドに慣れる

2.トレーニングモードの「CPUの投げ抜け」設定を「ふつう」に設定して練習

慣れてきたら

3.トレーニングモードの「CPUの投げ抜け」設定を「早い」に設定して練習

という感じでトレーニングモードで練習すると良いと思います。

 

レーニングモードで練習して、実戦で試してみましょう。